なごアグリパーク
今日はママ友ランチ♥
少しの時間でも、ゆんたく(おしゃべり)で癒される(^^)
いつも時間が足りないね~。
子どもたちが大きくなっても、子どものこと、夫のことが話題の中心(笑)
また、頑張ろう~って言って解散!
旧の十六日 沖縄
今日は沖縄では「旧の十六日」と言って、あの世のお正月です。
去年、亡くなった方にとってはあの世で迎える初めてのお正月ということでお供え物をして手を合わせて・・・みんなで集まってごちそうを食べるお宅もあるようです。
私も今日は昨年亡くなったお世話になった先生のお宅でうーとーとー※する予定です。
先生が亡くなられたとき、私は妊娠中だったためお通夜や告別式などに一度も参加することができず直接お別れできなかったので今日は絶対に伺いたいと思っています。
※うーとーとー=手を合わせること。
夕方のニュースでも十六日のことが取り上げられていました(^^)
インタビューを受けていた宮古島のオジサマが、「(ご先祖さまに会えるのが)ワクワクしてる」と答えていたのにはほっこりしました。
男子ならでは ジキシ
「ジキシ」って何のことだか分かります?
男二人がヒーローフィギュアを出して遊び始めると聞こえてくる音、です。
男の子を育てた経験のあるお母さんならわかる~となってくれるのではないかと勝手に思うのですが(笑)
それぞれで口々に
「ジキシ」「シュー」「トゥー」と効果音を出しながらそれはそれは一生懸命遊んでいます。
私は今日もこの効果音の中で夕飯作りに精を出す!
エルゴバックル 自分で修理できました(^^♪
毎日お世話になっているエルゴのだっこひも。
以前の記事でも書いた通り、背中側のバックルが壊れていました。
ほら↓
そのままでも使えてはいたのですが、そのうち全部だめになってしまうのではないかと思い自分で修理することに。
色々調べてみると、WOOJIN (ウージン) サイドリリースバックル 25mmというバックルがちょうどぴったりということで、Amazonでゲットしました。
安くてびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!
壊れたバックルがついている紐の端っこをチョッキンとカットして元々ついているバックルを外して付け替えただけ。
カットしてしまうことでほつれてくるかなと思いましたが、今のところそんなこともなく快適に使えています(^^)/
ということで、エルゴのバックルが壊れてしまった時には焦りましたが、簡単に自分で修理できました♡
小2の宿題 主語述語の教え方
昨日、小2の息子のプリントの丸つけ中…主語述語の問題が出てきまして。
主語述語の教え方って、なかなか難しいんですよね(^-^;
実は中高国語教員の免許を持っている島人ママの「小学生用主語述語の教え方」を教えちゃいます。
家の小2は
「ぼくのお父さんは、学校の先生です。」という問題で「ぼく」と「お父さんは」の両方に別々に丸をつけていました。
ここでは「ぼくのお父さん」が主語となります。
大体このお勉強をすると子どもたちは素直に主語から探しがちなのですが、実は述語を先に見つけさせると分かりやすくなります。(←ここポイント)
述語とは、「何が、どうした」の「どうした」の部分。
「ぼくのお父さんは、学校の先生です。」の例で言うと「学校の先生」になります。
※述語は大体文尾の丸(。)の前に来ることが多いです。
それを子どもにヒントとして教えて、まずは述語から探させ、それから述語が誰(何)について言っているのかつまり主語を探させます。
流れとしてはこんな感じ↓
親「。の前に来てる述語は?」
子「学校の先生!」
親「学校の先生なのは誰?」
子「お父さん!」
親「このお父さんは誰のお父さん?」
子「ぼくのお父さん!」
この流れでいくつか主語述語を探させると、子どもは感覚的に理解していきますよ。
我が家のインフルエンザ対策
実は、インフルエンザの予防接種を受けた我が家なのですが、お姉ちゃんがインフルエンザを発症してしまったのです。(今は完治して学校行っています)
「このままでは最も恐れていた事態(三男への感染)が起きるのでは・・・」と、必死で家庭内感染を防ぐための対策をしました。結果、だれもうつることなく家庭内パンデミックを起こさずに済んだので、家でやったことを紹介しますね。
題して「我が家のインフルエンザ対策」です(*^^*)
まずは定番の手洗い、うがい。
夫はいw無くてもやりますが、子どもたちはいちいち言わないとやらない(^^;
すこしでも手洗いを面倒だと思わないように、トイレかリビングの間にあるキッチンで手洗いをしても良いようにしてキレイキレイの泡ハンドソープを置いています。(別にキレイキレイじゃなくてもいいですよ、もちろん笑)
うがいも普通の水のみで行っています。ここで大事なのは、頻繁に手洗いをすることだと思っているのでいかに面倒くさいと思わない方法にするかを重視しました。
そして、換気。
多少寒いのですが、窓を数センチ空けておくだけでも良いと思います。寒いと思ったときに一時締めますが、気が付いたときにはまた開けると言った感じです。
でも、さすがに夜は寒くて寝られなかったので過失も兼て加湿付空気清浄機を付けていました。
パナソニックのを使っています。
そして、家庭内でもできるだけマスク着用。寝る時もです。インフルエンザのお姉ちゃんとは別の部屋で寝ていましたが、お姉ちゃんは寝る時もマスク着用でした。(まぁ、朝になるとはずれてしまっているみたいでしたが)
まだ生後6か月に満たない三男は予防接種を受けられなかったので、病院の看護士さんに相談したところ「エアーマスク」というものを勧められました。
ただ、これは5カ月未満の子どもにはb使用できないと書いてあったので三男のそばに置くのではなくベッドの知覚においてあるオムツボックスに下げて使いました。効果があったかどうかはわかりませんが、私の気持ちの安心材料と言った感じかもしれません( ´艸`)
こんな感じで、何とかインフルエンザで一家全滅の事態はまぬかれることができました。ホッとしています。
私がなぜこんなにもインフルエンザを恐れるかというと。。。
こちら⇓の過去記事を読んでいただければわかります(*^^*)
健康第一ですね♡