エルゴのバックル 自分で修理
三男がエルゴデビューしました。エルゴを使えるようになって、家事効率が飛躍的に上がりました！！
エルゴ最高⤴⤴
が、しかし！ここにきて大問題が。上の子の時から愛用しているエルゴのバックルが壊れた・・・。
かろうじて止めることはできるけれど、バックルが折れてしまっているのではめにくくて時間がかかる・・・(^^;しかも、心もとないバックルだと外れやすくないかと心配です。
そこで、エルゴのバックルだけを購入できるのか調べてみると・・ありました！私が欲しいのは、バックルの凸の部分。凹は無傷なんです。
楽天は残念ながら取り扱いがないようなのですが、Amazonでは500円以下でバックルだけ買えることがわかりました(^^)さすがに凸だけでは売っていませんでしたが、このお値段なら凹もセットで全然オッケー。
安かったのですぐにポチりました(^^)送料も無料だったので良かった。口コミには、エルゴのバックル用に購入したという人がたくさん。
私が購入したのは背中側のバックルが壊れたので25mmのもの。
腰のバックル（ちょっと大きめの）も販売されていましたよ。
まだまだ使い倒す予定なので良かった～。自分で修理できるところもありがたいです(^^♪
子どもが喜ぶ朝ごはん
今日の朝ごはんはコチラ
お餅にしてみました♡
先日観たテレビで、お医者さんが手術の前にお餅を２個食べるというのを聞いて朝ごはんにしてみようと思いつき。ご飯っぽいレシピを検索。
そのお医者さんによると、お餅は腹持ちが良いので長時間の手術の前にはお餅が良いらしいのです。その原理で行くと学校に行ってもお腹が空かないということでいいですよね！？
ちなみに、チーズ餅とみたらしを出してみましたが私が食べる分はすっかりなくなっていました(笑)
子どもたちの食欲がすごくて、夕食を食べるとすぐに「明日の朝ごはん何？」と聞いてくるので母の心が追い付かない💦楽しみにしてくれているのは嬉しいんだけど、もうちょっと待っててよ～って感じ。
朝ごはんはできるだけ食べやすくて好きなもの（テンションが上がるもの）を出したいなといつも思っていて子どもが喜ぶ朝ごはんを研究中です。
チーズ餅にお味噌汁なんかがつけば朝ごはんとしてはまぁ合格点なんじゃないかな(^^)
レシピはこんな感じ↓↓↓
コクが出ます！餅を油で焼いてチーズたっぷり！
料理名：揚げ餅チーズ
作者：ミタ フーコ
■材料（１人分）
切り餅 / 1個
ピザ用チーズ / ひとつかみ
しょうゆ / 大１
黒コショウ・味の素 / 少々
サラダ油 / 大２
■レシピを考えた人のコメント
ボリューム満点。
カロリーも・・・
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出産祝いのお返し
三男の出産祝いのお返し。遅くなってしまったけれどようやく準備できました♪
可愛くないですか！？！？
タオルとこれで悩みましたが、長く残るものって好みが難しくて今回はお菓子にしました。
何度やってもお祝いのお返しって悩みますね(^^;今回のお返しはゼクシィ内祝い 
で選びましたが、手ごろなお値段で可愛いものがたくさんあったので優柔不断な私は余計に迷いました。
優柔不断な方はやめといた方が良いです(笑)
結局はありがとうの気持ちを伝えるのが大切なのかもしれませんが、それでもやはり悩む。
私はいつも悩んで時間を食ってしまうタイプなので←（今回もまさにそう・・・）何日PCの前で悩んだか。
ある程度「えいっ！」と決めてしまった感もあります(笑)
三男を連れて大型ショッピングモールまで行く気にはなれなかったので送料無料は嬉しいです♡
さて、これから配達作業だ～💦
シュトーレンゲット！
ムーチーの作り方
今更ですが。旧暦で作る方もいるかもしれないので(^^;ムーチーの作り方です。
最初に・・・ムーチーを作るなら、ムーチーミックスを使うのがお勧めです。
今年は餅粉を使って作りましたが、ムーチーミックスの方が楽でした。餅粉の場合は、1キロに対して砂糖500ｇくらいが美味しいと思う甘さでした。（ちなみに、餅粉には1キロに対して砂糖250gと書いてありました）
サンニン（月桃）の葉っぱで巻いて蒸せば、ムーチーになりますので、黒糖を混ぜたりかぼちゃを混ぜたりするのも美味しくてお勧めですよ(*´з`)
蒸されたサンニンの葉の香りがしてくると食べたくてたまりません。旧暦のムーチーの日も楽しみだぁ♡
紅芋ムーチー(餅 鬼餅)
作者：wakuwaku3169
■材料（4〜5人分）
紅芋入り餅粉(市販) / 1袋(500g)
水 / 400〜430cc
砂糖 / 250g
サンニン(月桃の葉) / 適量
サラダ油 / 少量
■レシピを考えた人のコメント
旧暦の12月８日に健康・長寿祈願のため縁起物として食べられます。
サンニンの香りとやさしい味の餅がとてもおいしいです。
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二日連続のムーチー作り
昨日はお兄ちゃんの学校でムーチー作り。
新の12月8日に合わせての企画で、ちょうど土曜日だったので私もお手伝いに行ってきました。
そして今日は、妹の子と家の三男のハチムーチーということで、二日連続のムーチー作り。
もち粉２㎏で紅芋と黒糖を一キロずつ。実家のご近所さんとママ友(お互いの子のハチムーチーを交換)、両実家、親戚に少しずつ持っていきました。
子どもたちが健康に育ちますように。一年間大きな怪我や病気なく元気に過ごせますように☆
むーちーびーさ
ムーチービーサとはよく言ったもので。
昔の人は、沖縄でいうムーチーの日(12月8日)の頃になると気温がグッと下がると言うのですが今日の沖縄はまさにムーチービーサ。
ようやく厚手の毛布を出しました(^^)
沖縄ではサンニンの葉で包んで蒸したムーチーを子どもが歳の数だけ食べるとその一年健康に過ごすことができるも言われています。
また、その年に生まれた子どものために初ムーチー(ハチムーチー)と言ってその子のためのムーチーをたくさん作り、ご近所や親戚に配る習わしがあります。
たくさんの人に食べてもらうことでさらに縁起を担ぐようです。
ちなみに、本当のムーチーの日は旧暦の12月8日のようですが。最近は新でやるところも多く、保育園や親子行事などでムーチー作りをするところも多いです。
家も三男のハチムーチー配ります♪
